「今週のSGH(2016年度2学期)」

 

今週のSGH(2016年度2学期)

 

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2016/11/5 GRIT】 (3年)模擬国連:決議に向け、最終リサーチ

11/5、3年生が19日に行う模擬国連の第2回総会に向けて、決議案の最終検討を行いました。 前回の学年模擬国連を経て、ワーキングペーパー(決議案の原案)に自分の国のクローズ(条項)をどう組み込むかを検討しました。 また、次の模擬国連での自分の国の動きの作戦会議も行っています。
19日の第2回模擬国連では、決議を行います。
 
 

2016/10/29 GRIT】 (3年)第1回模擬国連

3年生356名全員が講堂に集まり、第1回模擬国連を行いました。 模擬国連の議題は、『飢餓の終息に向けた農業分野での国際協力』です。 模擬国連の冒頭で、各地域による基調講演を行いました。 非公式討議(ロビー活動)が始まると、総勢92ヶ国の大使がタブレットを片手に会場内を動き回り、交渉を進めていました。 交渉が成立した国は、早速ワーキングペーパーの作成に取り掛かり、議長の開会宣言から1時間後には、複数のワーキングペーパーが提出されました。 議長より、11/19(土)に開催予定の第2回模擬国連で継続審議を行うことが発表され、第1回模擬国連が終了しました。
 
    
 
 

2016/11/10 UP】 井出明准教授(追手門学院大学)による「ダークツーリズム」講座

11/10 追手門学院大学の井出明准教授による「ダークツーリズム」の講義が行われました。 「広島」というキーワードからスタートし、戦争や災害をはじめとする人類の悲しみという負の遺産を通して、あらゆるものには光と影があることを話してくださいました。 ダークツーリズムの必要性や、現場に行き、考えることの大切さを学ぶ講義となりました。
 
生徒の感想:「あらゆる事象には、光と影という両面があるというお話に基づいて、様々な歴史を見ていくと、まさにその通りだなと思いました。 そして、その影の部分を、未来の光へつなげていく努力が必要だと思いました。」
 
  
 
 

2016/9/17 GRIT】(2年)弁護士講座

9/17 2年生の各教室に弁護士が参加し、「表現の自由」をテーマとした人権講座が開催されました。
講座の前半では実際に体験し、印象に残っている事件について紹介。後半では、表現の自由についての事例を取り上げ、生徒と白熱の議論を交わした。
 
生徒の感想:「難しい内容だと思っていたけど、法律のことをわかりやすく教えていただいて興味をもつことができた」
「実際の事例を使ってディスカッションして考えることができ、イメージしやすかったです」
  
 
 

2016/9/15 UP】佐々木諭教授(創価大学)による「開発」講座 3回目

<9/15 創価大学の佐々木教授の講義の3回目(最終回)が行われました。 「将来の課題-持続可能なための開発」をテーマに、国際開発協力のパラダイムが試行錯誤を繰り返しながら、「人間の安全保障」という考え方に変化してきたことを通して話してくださいました。 例えば、共同で使える水道を使った村でも、使い方がわからないため、水道を破壊し、パイプを売ってしまうことがあるなどと具体的な事例を教えていただきました。 また、今後、何を基準として判断していくべきかについての内容が、2014年の創立者の平和提言に掲載されていることを紹介されました。講義が終了後も生徒が列をつくり、できる限り質問に答えていただきました。
誰一人取り残されない、すべての人が尊厳を持って生きていくことができる世界を目指して、勉学への更なる挑戦を決意するUPクラスとなりました。
 
生徒の感想:「開発という言葉は一見工業的な話のように思えますが、これからなお世界の発展に向けて、とても大切な考え方であると思いました。 水について学び、設備や物資を与えることでは不十分で、教えた方々が自分たちの力で生きていく力を育てることが大切であると思いました。
「世界が連帯しての行動を起こす好機なのではないか?というポジティブな考えを持つことができました。 環境問題やエネルギー、経済発展ともっともっといろんな視点から物事を考えなければならないのだと、自分の狭さを実感しました。」
 
  
 

2016/9/10 GRIT】フィールドワーク報告 (1年)インタビュー報告 (2年)リサーチ (3年)模擬国連準備

また、各学年ごとでのGRITも行われました。
 1年生は夏休みにインタビューを行った結果を発表しました。 これはフィールドワークの課題として、関西創価高校のSGHのテーマである4分野「環境」「開発」「人権」「平和」に関わる身近な人に一人一人がインタビューをし、その内容をポスターにしたものです。 そのポスターをもとに、グループの中で発表をし、優秀な作品はクラスで発表をしました。 ポスターはすべて、廊下に貼りだし、他のクラスの掲示を興味深く見ていました
 
2年生は、1年間を通して行っている4分野に関するグローバル問題について、夏休みに調べてきたことをグループでシェアし、3学期の発表に向けての計画をたてていました。
 
3年生は模擬国連のリサーチを行いました。 3年生は11月のSGH中間研究発表会で学年全体での模擬国連を行います。 議題は「飢餓の終息に向けた農業分野での国際協力」。 学年を8地域(各クラス1地域を担当)全92か国にわけて、1チーム4人で1つの国を担当しています。 それぞれの国についてや農業政策についてのリサーチを行っています。 まずは、地域ごとの条項の提言をまとめるべく、DVDを見て基礎知識を学び、リサーチ・ディスカッションを行いました。
 
  
 
 

2016/9/8 UP】佐々木諭教授(創価大学)による「開発」講座 2回目

9/8 2学期2回目のUPクラスは先週に引き続き創価大学の佐々木教授講義をサテライトで受講しました。 今回のテーマは「生命の格差-健康と開発」です。
「生命に格差はあるのか?」との問いかけから始まり、出生児平均余命・5歳未満児死亡率・妊産婦死亡率を見比べ、途上国の死亡要因を考察しました。 そして、それは予防可能であることを確認し、その予防策を考える大変有意義な講座でした。
次回は来週佐々木先生に再度ご来校いただき、講演をしていただきます。
 
生徒の感想:「生命の重みはみな同じであるはずなのに、現実には生命に格差があることが悲しいと思いました。 世界規模で対策をなそうとしていることに感心しました。」
「今後の課題で気になったことは、命の格差がなくなり、医療が充実し、平均寿命が長くなった場合、飢餓や環境問題が引き起こされてしまうのではないかということです。 もし、そういう事態に陥った時、命は平等なのに弱い立場にいる人が見捨てられるのではないかと思いました。真剣に考えていこうと思います。」
 
 
 
 

2016/9/3.4 グローバルキャンプ開催

9/3・4 高校1年生の希望者124名が、創価大学に留学する留学生を招き、グローバルキャンプを開催しました。
生徒4名に対し留学生が1人のグループを作り、自己紹介、アイスブレイクのゲームを行った後、グローバルイシューについてディスカッションを行い、解決策をポスターにしました。 ポスターのテーマには、「水問題」「大気汚染」「児童労働」「教育問題」などがあり、留学生の国や文化の話を聞きながら、見やすいものにまとめることができました。 そのポスターを教室に掲示し、他のグループのポスターを見て投票を行いました。
また、2日目の昼にはランチパーティーを行い、生徒・留学生それぞれが出し物を披露した。 最後に、閉講式ではさまざまな感想を発表しあい、今後の勉強につなげていきたいと決意をしていました。
 
生徒の感想:「話したいことが言葉にならないもどかしさもありましたが、話した英語が通じたことは今まで感じたことのない喜びになりました。」
「お互いの国の文化や問題についても話すことができコミュニケーションをとる楽しさを知ることができました」
「もっともっと英語を勉強して、世界に友情の輪を広げていかないと強く感じました」
 

 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
 

2016/9/1 【UP】佐々木諭教授(創価大学)による「開発」講座 1回目

2学期1回目のUPクラスが開催されました。 今回は、「開発ー貧困削減のための取り組み」のテーマのもと、創価大学の佐々木諭教授による講座が行われました。
豊かさと貧困の定義を具体的な国の例で行い、国は豊かになっていても、貧困者は増えているという格差について考えました。 また、「誰も取り残されない社会」との目標についても教えていただきました。
来週、再来週と続く3回シリーズの1回目。生徒たちは来週の講義を心待ちにしています。
 
生徒の感想:「だれひとりおきざりにしない世界をつくるために、私たちが普段の生活で具体的に行動できることはどのようなことなのか、考えて過ごしていこうと思いました。」
「貧困の悪循環により、取り残されてしまっている人がいるとの事実を初めて知り、どうしたらこの悪循環を断ち切ることができるのかと思いました。 そして、その悪循環を自分が断ち切っていけるくらいの知識を身につけたいと思いました。」
  
 

 

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2016/10/29 GRIT】 (3年)第1回模擬国連2016/9/8 UP】佐々木諭教授(創価大学)による「開発」講座 2回目