「今週のSGH(2015年度3学期)」

 

今週のSGH(2015年度3学期)

← 今週のSGHに戻る

 

2016/3/21~23 東北フィールドワーク 

 3月21日(月)~23日(水)、東北フィールドワークとして、仙台・石巻を20名が訪問しました。

<3月21日(1日目)>
 8:00に新大阪駅に集合し、8:30に出発。東京駅で新幹線を乗り換え12:52に仙台駅に到着。仙台駅からバスで移動、
14:30に石巻市に到着し、NPO『みらいサポート石巻』の皆さんの協力を得て「震災の語り部プログラム(黒澤健一氏)」と「津波遺物収集ボランティア(南浜地区)」を行った。
 [生徒の感想]
・黒澤さんが被災された時の悲惨な状況を生の声で聞くことができ、震災がどれだけ大変だったか、今生かされているからこそ、なすべきことがあるのだということを学びました。津波遺物収集では、5年たった今でもこんなに遺物が残っていることにとても驚きました。
 
<3月22日(2日目)>
 8:50から東北大学大学院環境科学研究科のエコラボにて、環境科学演習を行った。
 まず同研究科のコマロフ教授より「なぜ地球環境問題についてディベートを通して学ぶのか?」についてレクチャーを受けた後、『日本は地熱発電を積極的に導入すべきである』『ゴミ収集を有料化すべきである』の2つの論題について、事前学習期間に集めてきた資料をもとに、5人ずつ4つのグループを肯定側・否定側に分け、ディベートを行った。
 昼食後、13:00から東北大学大学院医工学研究科の研究室訪問を行った。
 今回の訪問先は、『バイオセンシング医工学研究室』『神経電子医工学研究室』『生体超音波医工学研究室』『医療福祉医工学研究室』の4つ。5人ずつ4つのグループに分かれ、それぞれが2つずつ研究室を訪れ、研究内容に関する質疑を行った。参加者に医学部を含む理系分野の進学希望者が多く含まれていたこともあり、いずれの研究室でも活発な質問が出されていた。
 14:45からは東北大学大学院災害科学国際研究所に移動し、桜井愛子准教授の指導のもと、『持続可能な開発と防災』のテーマでワークショップを行った。
 冒頭、参加した生徒の代表が『災害からの復興』と題するプレゼンテーションを行った後、『ビルド・バック・ベター』『国連SDGsと防災のつながり』について学びを深めた。
 夕食後の19;30~21:30「仙台市戦災復興記念館」でResearch&Discussionの時間を取り、班ごとに1日目、2日目に学習した内容のまとめと、3日目に訪問する仙台白百合学園のSGHプログラムについて調べた。班ごとに別のテーマについて調べた後、ジグソー法で情報を共有した。なおResearch&Discussionの時間にまとめた内容や写真・動画は、Googleドライブ上にあげ、参加者で共有できるようにした。
 [生徒の感想]
・医工学研究科の研究室訪問はとてもエキサイティングな体験でした。私は医学部を志望していますが、医療における機器開発の重要性を知ることができたことは、今後の進路を考える上でとても参考になりました。
・特に印象に残っているのは桜井先生のワークショップです。私は将来、防災関連の都市計画に携わる仕事に就きたいと考えていますが、その夢にも通じるお話を伺うことができ、大きな影響を与えてくれたと思います。
 
<3月23日(3日目)>
 10:00から仙台白百合高等学校にてSGH交流会を行った。
交流会では双方の生徒が昼食もともにしながら、自己紹介・学校紹介・SGHプログラムの概要・探求事例の報告および質疑応答などを行い、互いの更なる成長を約しあった。
14:30に仙台駅を出発し、19:00に新大阪駅で解散した。
 [生徒の感想]
・私達の発表に対し、仙台白百合の皆さんが積極的に質問してくださり、自分の内容をもっと深めていかなければ相手に伝えていけないと痛感しました。互いにSGH校の生徒として、地球的課題の探求を続けていきたいと思います。
 
■東北フィールドワークを終えて
 東北フィールドワークは、SGH1年目となる本年、新しいプログラムとして実施した。
 本校では、SGHの対象生徒が全校生徒であることから、卒業する3年生を除く1・2年の全生徒を対象に東北フィールドワークの募集を行った。90名を超える応募の中から抽選により、20名の参加者が決定した。
 東北フィールドワークは、仙台白百合学園の教職員・生徒の皆様をはじめ、多くの方々のご尽力により実現することができた。この場をお借りして感謝申し上げたい。
 
 
 

2016/3/10 【LC】最終報告会 

 3月10日(木)、2015年度のLearning Clusterの生徒が1年間かけて学んだ内容についてHigh School Peace Proposal」としてまとめた内容について、発表会を行いました。
 
 
 
 

2016/2/27 2015年度最終研究発表会開催 

 27日(土)、全国より先生方をお迎えし、2015年度の最終研究発表会を開催いたしました。ご来校してくださった方、大変にありがとうございました。
 校長より、本校のSGHの取り組みについて説明後、生徒によるGRITのプレゼンテーションを行いました。今年1月から、GRITとのまとめとして、全クラスがグループを作り、調査し提案を作成しました。その中から、3年生の代表生徒による4つのグループがプレゼンテーションを行いました。関西創価高校がテーマとしている4分野、環境・開発・人権・平和について、発表提案がありました。
 次に、海外フィールドワーク・ラーニングクラスター報告を行いました。報告のほか、ラーニングクラスターで研究した4分野の内容をすべて英語で発表を行いました。
 最後に、本校SGH委員会委員長の小山より、GRIT・UP・LC・フィールドワーク・グローバルシチズンシップセミナーなどの本校SGHでの活動や研究について、生徒の感想などをまとめて報告しまた。

 また、同時に運営指導委員の先生をお招きし、運営指導委員会を開催しました。

 以下いただいた感想です。
様々なテーマを高校生の視点からしっかりと発表されている点に大変驚きました。1000人以上の生徒がしっかりとSGHプログラムに取り組んでいる環境をつくられた学校の熱意にも驚きました。」
知識でとどまらず、問題解決に向かってテイサンしていることがすごい。部分観ではなく、全体観に立って部分を深くみている、この視点も素晴らしいです。部分観で全体を見通せるという錯覚は慢心ですね。大変目を開かされました。素晴らしい英語でした。」
素晴らしいプレゼンばかりで遠くから来た甲斐があっただけでなく、自分たちの取り組みを見直す刺激になりました。パフォーマンスの作り方だけでなく、生徒の人柄がにじみ出る発表に感動しました。貴重な機会、本当にありがとうございました。」

 

 

 

 

 

2016/2/23 UP【開発】 AMDA 竹谷和子さんによる 講座 

 23日(火)、AMDAより竹谷和子さんをお招きし、今年度最後のUPクラスが行われました。
 ネパール、バングラデシュなどでのボランティア活動の経験をとおされ、医療と教育の大切さを痛感され、現在の活動をされたお話しから始まり、AMDAの活動の紹介、バングラデシュの貧困について「援助を受ける側にもプライドがある」ことをお話しくださいました。そこで、平和のプロセスは「相手のことを知る→相手のことをみとめる→思いやる」こと、海外支援・ボランティアに大切なことは「興味・関心をもつ→考える→行動する→続ける」ということだと教えていただきました。
 すぐできる行動として、「あなたに関心をもっているということをしめすためのあいさつ、忘れていないということを伝えるために名前を呼ぼう、必要としていることを伝えるありがとうの言葉」があるということを示してくださいました。
 
生徒の感想:
 「国際協力というものについて、よく考えるきっかけになりました。相手を知る、つまり世界を知ることから、ニュースを見てみます。
 「平和ってなんだと思う?と聞かれ、考える機会がありましたが、今日教えていただいた「今日の家族の生活と、明日の家族の生活が実現できる状況」が平和であるという定義に感動しました」
 

2016/1/31~ 海外フィールドワーク

 31日(日)~6日(土)まで、SGHのプログラムの一つとして、海外フィールドワークを行いました。
 

 2/5〜6(日本時間) 帰国しました

 午前9時前に、アメリカ創価大学のハブキ学長がホテルまで見送りに来てくださり、最後まで生徒を励まして頂いた。
 9時過ぎに、ホテルを出発し、ロサンゼルス国際空港へ。12時20分
飛行機で、帰路へ。
 2/6(土)の17時40分に、関西国際空港に到着した。
 
 今回の海外フィールドワークを通して、目を見張る成長を遂げた生徒達は、関西創価高校の課題研究をリードしていく一人ひとりになっていくことは間違いない。
 今回の海外フィールドワークは、文部科学省をはじめ、多くの方々にご協力頂き、実現することができた。衷心より御礼を申し上げると共に、グローバルリーダーの輩出という成果を必ず出していくことが、今回の海外フィールドワークの成功との思いで、課題研究を継続的に、より一層進めていきたい。
 

 2/4 5日目 南カリフォルニア大学

 午前は南カリフォルニア大学を訪問し、本校生徒のために特別講義を2人の教授に行って頂いた。
 最初に宗教学のVarun Soni博士の講義を受講した。まず、学校紹介と「平和」のグループがプレゼンを行った。Soni博士は生徒の質問に答えてくださる中で、平和な世界を築くために宗教が果たすべき役割や、自分が今いるところで行動を起こす重要性を教えてくださった。また、Soni博士は、本校の創立者がハーバード大学で講演を行った際に、学生として講演を聞いていたことを教えてくださり、私達の訪問を歓迎してくださった。最後に、限界は自分の心が作り出すものであるから、大きな夢を持って、今の瞬間を大切に生きていこうと呼びかけてくださった。

 次に、環境経済学のMatthew Kahn博士の講義を受講した。学校紹介と「環境」のグループがプレゼンを行った。Kahn博士は、「環境」グループが行ったプレゼンの内容を通して、人々の意識と行動を変えるために必要なことは何かを、身近な「リサイクル」を例に、ディスカッション形式での授業で教えてくださった。生徒達は、絶え間なく質問が提示され、自分の意見を求められる大学の授業スタイルに、必死にくらいつく中で、自分の課題を発見していた。Kahn博士は、人々が利益とコストのバランスによって行う「選択」が、環境や経済に大きな影響を及ぼしていることを教えてくださり、次に会う時は、課題研究の進捗状況を教えて欲しいと、エールを送ってくださった。
 南カリフォルニア大学で、世界の一流の知性に触れ、生徒達は、勉学へ益々励むことを誓いあっていた。
 
 午後からは、南カリフォルニア大学の学生と、大学生活や将来の夢についてなど、ディスカッションを行い、夕方にはサンタモニカを訪れた。
 
 今日で、今回の海外フィールドワークのプログラムが終了し、明日帰国となる。
 今回の海外フィールドワークを通して、生徒達は多くの方々の支援に心から感謝すると共に、成果を還元していくために、より一層、課題研究に取り組んでいくことを決意していた。私達、関西創価高校は、今日をスタートとして、SGHとしての使命と責任を果たすべく、新たな挑戦を開始する。
   
   
   
 

 2/3 4日目 アメリカ創価大学 ・ アメリカの高校 訪問

 午前は、アメリカ創価大学のラーニングクラスターフェアに参加した。ラーニングクラスターフェアは、毎年2月にアメリカ創価大学で実施されているポスターセッション。アメリカ創価大学のラーニングクラスターは、1月に約3週間、徹底したディスカッションやフィールドワークを通して、集中的に課題研究に取り組むプログラム。関西創価高校のラーニングクラスターは、アメリカ創価大学をモデルとして作ったもの。念願のラーニングクラスターフェアに参加した生徒は各ブースを回り、積極的に学生とディスカッションを行っていた。
 
 午後は、シュタイナー教育のウォードルフスクールを訪問。同世代の高校生12人と交流を行った。はじめに、本校生徒が日本や学校についてのプレゼンを行い、質疑応答を行った。キャンパスツアーの後、「環境・開発・人権・平和」の4グループに別れ、ディスカッションを行った。同世代の高校生と、研究課題や様々なテーマについて、生き生きと語りあいながら交流し、友情を結んでいた。ホテルには、明日訪問予定の南カリフォルニア大学で博士研究員をされている本校卒業生の藤井大輔さんが来られ、懇談会を実施。生徒達から質問が続々と飛び出し、有意義な語らいとなった。
アメリカ創価大学 大学の方々と記念写真
関西校のOBも参加 大学生のプレゼンを見学
ウォードルフスクールを訪問 高校生と交流
高校生に学校紹介  

 2/2 3日目 アメリカ創価大学

 3日目は、全グループがプレゼンの準備を早朝から行っていた。
 10時にアメリカ創価大学のキャンパスに到着。ハブキ学長が迎えてくださった。
 10時半からは、学生のガイドで、キャンパスツアーへ。学生が真摯に学ぶ姿を随所で見ることができ、学生達が自身の研究課題について、学生同士で、時には教授も交えてディスカッションを行っている姿に、大学での探求の在り方を学ぶ絶好の機会となった。また、アメリカ創価大学が多くの方や地域の支援で、素晴らしい学習環境が整っていることを知った生徒達は、更なる勉学への挑戦を決意していた。また、その後は、昼食をカフェテリアで取りながら、卒業生と再会を果たしていた。
 
 13時半からは、「環境・開発・人権・平和」の4グループに分かれて、教授とのディスカッションを行った。はじめに生徒達が、課題研究のプレゼンを行い、その後、教授からの質疑応答及び講評を頂いた。教授からの講評は、非常に示唆に富んでおり、生徒達は新たな課題を発見することができ、課題研究をより深めていこうと早速ディスカッションを行っていた。15時からはハブキ学長との懇談を実施。生徒の質問を通して、アメリカ創価大学のミッションステートメントや今後の方向性についての話があった。
 
 16時からは、チョウドリ元国連事務次長に、各グループが1年間の課題研究の集大成ともなる、地球的課題解決に向けた具体案を盛り込んだプレゼンを発表した。生徒達は、国連で地球的課題に長年取り組んでこられた第一人者であるチョウドリ博士に、直接プレゼンを行う機会を目指し、リサーチ・ディスカッションを1年間行ってきた。
 冒頭の10分間は、関西創価高校を同時中継で結び、チョウドリ博士から、全校生徒へのメッセージを送って頂いた。その後は、各グループの発表を行い、チョウドリ博士から、本校の研究課題と、現在、世界で起こっている様々な地球的課題とを関連付けた講評を頂いた。本校が研究を進める4分野(環境・開発・平和・人権)は密接に関係しており、本校が進める取り組みが、「世界市民」を育成するプログラムであることを改めて認識した。生徒は、1年間取り組んだ課題研究を一層進めるべく、より深くアプローチする点についてディスカッションを行っていた。
 
 夕食後、18時半からは4グループに分かれて、アメリカ創価大学の学生とディスカッションを行い、学生の地球的課題への関心の深さに、多いに触発を受けていた。ホテルに戻ってからは、今日一日の振り返りを行い、今日から新しいスタートを切ることを確認しあっていた。
 生徒達にとって、多くの国や機関と共に、地球的課題の解決に向けて、真正面から取り組んでこられた、チョウドリ元国連事務次長との出会いは、人生のターニングポイントとなる貴重な一日となったことだろう。

生徒の感想:「どのプログラムも刺激的で、自分たちが今調べている分野がどんどん改善されていくのが楽しくて仕方ありません。同時に自分がいかに小さいかを知り、この機会を通してもっともっと交流して視野を広げていこうと決意しました。」
 「
アメリカ創価大学では温かく歓迎していただき、本当にすばらしい大学だと実感しました。学びを深め、先輩方のお話を伺う中で、私が今こうして学園で学べていることへの誇りと感謝の思い、そしてさらに努力と挑戦を重ねていくとの決意がこみ上げてきました。
アメリカ創価大学 キャンパスツアー
スチューデントガイドによる説明 先生方との授業
ハブキ学長との懇談 プレゼンテーション
原稿を見ないで、自分たちの言葉で説明 チョウドリ元国連事務次長講義
学園生に期待! アメリカ創価大学学生と懇談
楽しく活発な議論 学校の教室で中継受講

 2/1 2日目 サイモンウィーゼンタールセンター

 2日目は雲ひとつない晴天に恵まれた。集合時間前やバスの中でも、今日プレゼン発表を行う生徒達が、発表準備を行っていた。
 10時にサイモンウィーゼンタールセンターに到着し、ガイドの方が約2時間半、展示を案内してくださった。サイモンウィーゼンタールセンターは、以前、本校の創立者が訪問し、スピーチを行った場所でもあり、生徒達は真剣な眼差しで説明を聞いていた。また、自分達の課題探求のテーマと密接に結びつく内容でもあり、今自分たちが出来ることへの挑戦を決意していた。
 午後からは、地元で活動を行う平和団体の方に、生徒の代表が、学校紹介や「平和」について、プレゼンテーションを行った。その後、多様な人種の方と「平和」についてのディスカッションを行った。生徒達にとって、多様性を尊重するとは何かを考える、よい機会となった。
 明日は、アメリカ創価大学を訪問する予定。
 
 生徒の感想:今日、最も印象に残った場所は、サイモン・ウィゼンタールセンターです。ここで僕が学んだことは、世界市民の一人として「責任」をもつことです。今回の展示学習で、ユダヤの人々がいかに苦しい思いをしてきたのか痛感しました。世界の真実に目をそらさず、さらにさらに学んでいきます。」
 「
今日まで「平和」グループのメンバーとして、核廃絶について探求する中で、本当に核廃絶はできるのかと悩んだこともありました。しかし、平和団体の方が「核廃絶ができると信じられるということは、人間一人一人のもつ力を信じられるということだ」と仰ってくださり、核廃絶を実現することを改めて決意することができました。」
 
  
 
 
 
 
 

 1/31(現地時間) 1日目 到着~UCLA訪問

 素晴らしい晴天に恵まれ、海外フィールドワークの初日がスタート。15時に全員が集合し、17時半に関西国際空港を出発した。生徒は寸暇を惜しんで、プレゼンの準備を行っていた。
 現地時間1/31の午前9:45にロサンゼルス国際空港に到着。その後、UCLAへ移動。12時半からUCLAの学生と、環境、開発、人権、平和の課題別に、4グループでのディスカッションを行った。その後はキャンパスツアーを行い、大学の研究の一端に触れたり、図書館などを訪問した。
 16時半にホテル到着。今回のフィールドワークで訪問予定の、アメリカ創価大学ハブキ学長が歓迎してくださった。
 今回の海外フィールドワークは、関西創価高校がSGHになって初めて実施するプログラム。全校生徒の代表として参加する12名は、全てを吸収する思いで、徹して学んでいくことだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 

 1/31 出発

 31日(日)、関西国際空港より元気に出発しました。搭乗直前までプレゼンの練習をしていました。
 
 
 

 1/29 出発式!

 29日(金)、海外フィールドワークに出発する12名による出発式を行いました。
 校長のあいさつのあと、理事長より激励をしていただき、大成功の研修になるようお互いの決意を確認しました。
 

 

2016/2/2 UP【開発】 株式会社タナカバナナ 登相談役 講座 

 2日(火)株式会社タナカバナナの登相談役に来ていただき、「バナナを通して見える世界」というテーマでUPクラスの授業を行いました。非常にたくさんの種類のバナナも持参くださり、実物を見せて講義をしてくださいました。見たことのないバナナもあり、興味津々でした。
 バナナの栽培から収穫までを紹介してくださり、バナナの有機栽培への挑戦について説明してくださいました。
  また、フェアトレードとはどういうものか、仕組みについても教えてくださりました。
 
生徒の感想:
 「『バナナ』という一つの果物を見るだけで、世界の様々な問題を知ることができて面白かったです。バナナからこんなに世界や歴史を学ぶことができるなんて驚きました。」
 「バナナにもフェアトレードが関係していることを今日知りました。私たちは消費する側ですが、生産してくださっている農家の方々のこともこれから考えていきたいと思いました。」
 
 
 
 
 

2016/1/26 UP【平和】 創価大学(平和問題研究所)石井教授 講座 3回目

 26日(火)のUPは、 創価大学の石井教授が本校を訪問してくださり、UP「軍縮・開発・平和を考える」講座の3回目が行われました。
 講義で石井教授は、
   「軍縮」「開発」「平和」をリンクさせ、良い循環をさせる社会が必要であり、「皆が勝者の世界」を創るためにはどうすればよいかを考えていってほしい。世界の問題を看過することなく、 自分の問題とし、学園の信条である「他人の不幸の上に自らの幸福を築くことはしない」をどのように社会で生かしていくかお互い考えていってほしい、そして、 「どこかで不幸があるかぎり、私は幸せではない」と考え、世界中すべてにこの信条を浸透させるために、どう行動すればよいかを考えていってほしい。と期待を寄せてくださいました。
 また、 「他者が喜ぶことは自分が輝くこと」だから、「親孝行が大切」ということも教えてくださいました。
 
生徒の感想:
 「自分だけの世界から、ちょっと周りを見て上を向くとまだまだ知らない世界が広がっていると感じました。」
 「もっと学びに学んで、人間としての実力をつけていく決意をしました。「何のために学ぶのか」の目的を自分の中ではっきりと持つことができました。」
 
 
 
 
 

2016/1/23  LC 中間発表会

 23日(土)、海外フィールドワークに参加するメンバーとラーニングクラスタのメンバーによる、中間発表会を行いました。
 ラーニングクラスタで1年間調査してきたことを、来週から参加する海外フィールドワークでの発表を想定して、10分間のプレゼンテーションを行いました。
 各グループはSGHのテーマである「環境」「開発」「人権」「平和」についての調査を行っており、具体的には「核廃絶」「ESD」「いじめ」「難民」を取り上げています。調査をした上で、ハイスクール平和提言として内容をまとめています。
 
 
 
 
 
 

2016/1/19  UP【平和】 創価大学(平和問題研究所)石井教授 講座 2回目

 19日のUPは、創価大学(平和問題研究所)の石井秀明先生による「軍縮・開発・平和」を考えるとのテーマでの3回連続講座の2回目を開催しました。
 今回のテーマは「軍縮」。「世界の軍事費の1%を毎年減らせていけば、すべての子どもに初等教育を受けさせることができる」とのデータに一様に生徒は驚いていました。
 
 生徒の感想:「お互いの国の信頼がないことで、このような状態になっているのだろう」「軍事費を途上国の教育にあてるべきということを訴えていかないといけないと強く思いました」 
 

2016/1/12  UP【平和】 創価大学(平和問題研究所)石井教授 講座 1回目

 12日(火)のUPでは、創価大学(平和問題研究所)の石井秀明教授による「軍縮・開発・平和」を考えるとのテーマでの3回連続講座の1回目を、創価大学と中継を結んで開催しました。
 世界の現状をデータを使って、具体的に確認し、グラフから読み取れることなどを確認しました。また、貧困とはどういうものかを考える講義をしてくださいました。
 
 生徒の感想:「『難民』が『難民』である責任は私たちにあると聞いたとき、本当に他人事ではないと思いました」「数字で見ると、ざっくりしているデータも、そこに1人1人の命があると考えると何とかしないといけないと思いました」「難民を地球の一員として助けるという視点が大切だと思いました」
 
  
 

2016/1/8  UP 国連開発計画 富永さん 講座

 2016年も、関西創価高校SGHをよろしくお願いします。

 1月8日(金)卒業生で国連開発計画の一員としてコソボで働く富永文彦さんをお招きして新春特別UPを開催しました。

 コソボの紹介、ご自身の経歴と経験を通して、国連職員として働くためのキャリアとは、具体的にお話しくださいました。生徒からも多くの質問があり、大変活発な講義になりました。
 
 生徒の感想:「進路で悩んでいたけど、自分の考えが広がった」「お話しであった“今できること”を実践していきたい」「『自分の横にいる友人・家族を穏やかにしていくことが平和につながる』との言葉を頑張ってみたい」
 

 

 

← 今週のSGHに戻る