KANSAI SOKA NEWS

2018.04.24

NEWS

クリティカルイシューズフォーラム(CIF)に代表が参加

3月28日~4月2日 日本、アメリカ、ロシアの高校生による核兵器廃絶問題に関する国際会議「クリティカル・イシューズ・フォーラム(CIF)」(主催:ジェームズ・マーティン不拡散研究所が主催)が米国・カリフォルニア州のミドルベリー国際大学院モントレー校で開かれ、高校2年(新3年)の照喜納明美さんと藤井晴香さんが参加した。

全体のテーマは「核兵器禁止条約――達成、志望、今後の課題」。テーマに基づき、2名は「高校生の視点から見る核兵器禁止条約と日本」との研究成果を英語で発表した。独自に行ったアンケート調査とインタビューをもとに、若者の間で核問題についての啓発を行うことの重要性を訴えた。
また、モントレー研究所で同研究所についての講義の受講や、アメリカの核・軍備管理・不拡散政策担当特別補佐官を務めたジョン・ウォルフスタール氏・2016年のデイトナ文学平和賞作品「ナガサキ:核戦争後の人生」の著者、スーザン・サウザードさんの基調講演を聞き、参加した全17校の生徒による懇親会に参加した。

ほかにも、スティーブンソン高校やモントレーベイ水族館も見学した。

生徒の感想:「核兵器の保持は他国の犠牲の上に自国の安定を築くという姿勢の表れであり、人類の 平和を目指す上であってはならないことです。この根本的な考えの上に立って、核廃絶に取り組むことが必要だと実感しました。また世界に多くの友を作ることができました。先入観や偏見を乗り越えるのも、「世界に友情を広げよう」との姿勢なのだと思いました。各国の高校生が核廃絶に向けて活動しているのをみて、私もさらに活動していこうと刺激を受けました。英語力や発言する力、プレゼン力、新しい友達と打ち解ける力など、まだまだ自分には足りない力を磨き、世界平和を築く力になれるような人になります。」
「米露の高校生たちの発表を聞いて、彼らが核問題に深く関心を持ち、意見をしっかりと持っていることに驚きました。また、具体的に核廃絶に向けて行動を起こしている高校生がおり、勇気をもらいました。核廃絶への闘争は、若者同士の世界規模のネットワークが重要だということを感じました。価値観の違いからはアプローチの多様性を学び、また国境を超えた共通認識も発見できました。また自分の価値観や文化を発信する力が大切であるも感じました。私は、一生かけて行動を起こし続けます。」

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