庵治での反射実験・ドキュメント

 私達の代表が、史上初の光学系リフレクター反射実験(太陽光反射実験)を行うために香川県の庵治・創価学園自然環境フイールドへ行くことになりました。この実験は太陽光をリフレクターで反射させ庵治上空を通過するエンデバー号に光を届け、シャトルから写真を撮るものです。
 上空に向けて反射させる光はSの文字を送ります。実験は大変、難しいものでカメラのシャッターを押す瞬間を逃さないこと、空が晴れて雲がまったくないこと、そして、太陽とシャトルの位置関係からリフレクターの向ける角度の計算など高度な実験になります(EarthKAMメンバーが考えた計算方法はこちら)。
 17日午後1時30分にEarthKAMメンバーは貸切バスで学園を出発し明石海峡大橋を通って午後6時35分、庵治に到着しました。夕食後、地元の小学生と交歓会を行い楽しいひとときを過ごしました。交歓会ではEarthKAMのメンバーが今回の計画について説明しました。交歓会終了後、3時間以上にわたり翌日、18日の実験本番に向け準備を行いました。
 18日いよいよ待ちに待った実験当日の朝をむかえました。
前日の夜遅くまで打ち合わせ、準備をして睡眠不足にもかかわらず、早くから活動を開始しました。本番1時間前、地元庵治中学校の代表20名が一緒に各ポイントに行きリフレクターのセッティングを慎重に、行いました。
 そして緊張の撮影予定時刻10時22分46秒。みんな空を見上げ成功を祈りました。
 実験終了後、EarthKAMメンバーが中学生に対し宇宙、スペースシャトルなどについての授業を行い交流をすることが出来ました。
 
庵治のみなさまへのメッセージ
反射板の準備をしているところです
撮影の準備をしています
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庵治中学校2年生への特別授業庵治・創価学園自然環境フイールドからの風景

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