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| 地下水の恩恵 〜木曽三川〜 写真を見る | ||||||||||||
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| この写真の南側の雲間から見える黒い筋は、濃尾平野を流れる木曽三川です。この3つの川は、途中でつながったり分岐したりを繰り返していたため、一つの川の洪水が他の二つの川の洪水を引き起こしていました。 そこで、この地域の住民は川の周りに堤防を作って洪水を防ごうとしました。この堤防で囲われた地域が「輪中」です。しかしひとたび堤防が決壊すると、輪中は水浸しとなってしまいました。 この3つの川を完全に分離するための大きな工事は4回行われ、その最後の工事で木曽川と長良川を分離する「木曽・長良背割堤」が作られました。これによって輪中の洪水は減少しましたが、完全に洪水がなくなったわけではありません。 今でも台風などのときに洪水が起こるそうですが、「輪中」に住む人たちは皆で団結し助けあって、災害と戦っています。 |
日本 愛知県
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